ザ・たっち

曖昧さ回避 この項目では、双子のお笑いコンビについて説明しています。その他の用法については「タッチ」をご覧ください。
ザ・たっち
2015年
メンバー たくや
かずや
結成年 2003年
事務所 ホリプロコム
活動時期 2003年 -
出身 目黒笑売塾1期生
出会い 実兄弟
旧コンビ名 角田ペア
芸種 コントモノマネ
現在の代表番組 とちぎ発!旅好き!
など
過去の代表番組 爆笑オンエアバトル
おもいッきりPON!
おもいッきりDON!
ラジかるッ
PON!
など
同期 ジョイマン
若月
スリムクラブ
セブンbyセブン
など
公式サイト ザ・たっちオフィシャルブログ
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ザ・たっち
YouTube
チャンネル
  • たっちアカデミー
活動期間 2016年 -
ジャンル ゲーム実況
登録者数 10.9万人
総再生回数 1億3421万回
事務所(MCN ナオ株式会社
関連人物 大嶋洋介
淡路幸誠
チャンネル登録者数・総再生回数は
000000002022-04-29-00002022年4月29日時点。
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ザ・たっちは、双子の兄弟によるお笑いコンビ。所属事務所ホリプロコム栃木県下都賀郡石橋町(現・下野市)出身。

メンバー

  • たくや(兄)(本名・角田拓也(かくた たくや)、 (1982-11-10) 1982年11月10日(41歳)10時54分 - )主にツッコミ(たまにボケ)担当。 身長151.5cm。体重72.8kg。栃木県立栃木工業高等学校卒業[1]
  • かずや(弟)(本名・角田和也(かくた かずや)、 (1982-11-10) 1982年11月10日(41歳)15時12分 - )主にボケ(たまにツッコミ)担当。 身長151.8cm。 体重73.6kg。作新学院高等学校卒業[1]

血液型はいずれもA型。星座はいずれもさそり座で一卵性双生児である。生まれた時間はたくやの方が5時間ほど早い[2]

母親が漫画『タッチ』が好きで、2人が生まれた時、この漫画に登場する双子の兄弟・上杉達也と上杉和也から名前を取りたいと思っていた。しかし、2人に名前を付けようとしていた当時、達也はダメキャラで、和也は野球部のエースだった。兄は達也のようになっては困るということで「達也」ではなく「拓也」と名付け、弟には「和也」と漫画通りの名前を付けた。その後、『タッチ』作中で和也が事故により早逝し、代わりに達也が野球部のエースになっていく展開となったため、2人の命名に母親は後悔しているとのこと[3]

逸話

芸人になるまでの経緯

  • ホリプロのお笑い芸人養成学校「目黒笑売塾」の1期生。元々は『角田ペア』というコンビ名だったが、社長命令で連絡なしに『ザ・たっち』に変更され、ライブの出番表を見て自分達は出ないと思い、出番直前に名前が変わったことに気づいた。
  • 高校時代は別々の高校に通っていたが、兄・たくやが教師に「双子で何かやりたい」と相談すると「サーカスお笑いしかない」と言われた。

家族

  • 実家は理容店を経営。髪は2人とも実家に帰った際に切ってもらっている。父親は警察官[4]刑事[5])である。妹がいる[6]

双子に関するエピソード・身体的特徴

  • ザ!世界仰天ニュース』2006年10月25日放送分に出演した際に番組でDNA型鑑定を受けたところ、彼らが一卵性双生児である確率が99.999 999 999 999 2%と診断された(ちなみにマナカナも同時に受け99.999 999 999 999 4%の確率で一卵性と診断された)。
  • お互いが同じ日にお笑い雑誌を購入し、芸人になるのを決意していたほど常に気が合う。しかし、普段も同じ日に2人とも同じ本を購入してしまうため、同じマンガばかりが2冊ずつ増えていったという。
  • 身長、体重、体型などほぼ同じであるためブレイク前から実験番組などの出演が多く、事務所では『モルモット芸人』と呼ばれたこともある。
  • 全く同じ服・靴を履いているので、どっちがどっちかわかり難いが、見分けるポイントとしては、かずやはたくやに比べ色白で左目の下にほくろが3つ並んでいる[7]
  • 衣装は必ずといっていいほど半ズボンを着用。2007年3月に行われた第44回ゴールデン・アロー賞授賞式でも、着用していた3つ揃えのスーツのズボンはやはり半ズボンだった。
  • 2人とも小学校低学年時代は現在と同様に背が低く、身長順に並ばされると常に一番前だった。
  • たくやの右腕とかずやの左腕には、同じような位置に似た形のアザがある。
    • 2人はミラー・ツインであることを公言しており[8]、ほかにも利き手や腕の組み方などいくつかの左右対称な相違点がある。

嗜好

  • 兄たくやは辛い物が苦手だが、弟かずやは逆に辛い物が好き。双子でも微妙に相違点があるらしい。
  • 苦手な芸能人はデヴィ夫人。以前、楽屋に挨拶しに行ったところ門前払いを食らったため。
  • 洗濯用柔軟剤はダウニーのローズとラベンダーを愛用。

漫画『タッチ』との関係

  • 2005年夏のアニメ版タッチ再放送時の『タッチ探検隊』に出演したとき、「こっち(漫画)がパクった」と発言していた。実際には当然逆で、ギャグの一環である。
  • 2006年7月放送の『おしゃれイズム』に出演した時、『タッチ』の作者あだち充と面会し、サイン色紙をもらったエピソードを披露した。この時、あだちに自分たちの名前やコンビ名が『タッチ』に由来する旨を語っており、あだちから「今はいいけど、これ以上売れたら潰す」と言われた。
  • このサインは2007年11月放送の『開運!なんでも鑑定団』で鑑定に出されている。サインは宛名入りであったが(宛名入りだと通常減額される)、『タッチ』との関係から減額は免れ、通常のサインと同額と鑑定された。
  • 『ラジかるッ』(2007年頃)や『セイウチ・ビジネス・スタジアム』では、浅倉南の声を演じた日髙のり子と共演している。

他の双子タレントとの関係

三倉茉奈・佳奈
  • 三倉茉奈・佳奈とは同じ一卵性双生児であることから、たびたび比較されている。共演回数も多く、ザ・たっちが注目を集め始めたと同時期に三倉茉奈・佳奈も再びメディア露出が増えたため、キングコングの梶原は「相乗効果ではないか」と指摘している[9]
  • 三倉茉奈・佳奈がキングコングの西野亮廣に「おまえら、たっちと付き合えって!」と何度も言われたときには真顔で「ほんとに嫌なんです」と本音コメントしていた。三倉茉奈・佳奈と合コンをしたことがあるが、三倉茉奈・佳奈は「ただご飯を食べただけ」と一蹴。両者共に『双子同士が結婚し、産まれた子供同士は似ているのか』という疑問を持たれるらしく、その疑問に応えるために結婚し、子供を産めと冗談で言われたこともある。
  • 三倉茉奈・佳奈はたっちの「ちょっと!ちょっとちょっと~!」(後述の芸風)というギャグを他番組でよくしている。双子なので言動が揃うというイメージがあるためか、たっちが「合図をして揃えている」と発言すると共演者は驚くが、三倉茉奈・佳奈は早くからこれを見抜いており、たっち曰く、唯一見抜いた人だとか[10]
  • 彼らにとって三倉茉奈・佳奈は長文を2人同時に合図もせずにすらすらと言えるということで憧れの双子であり、「彼女たちはプロの双子だ」と評する。かずやは茉奈、たくやは佳奈とタイプがそれぞれ違う[11]
広海・深海
  • 2010年4月29日に放送された朝の情報バラエティ番組『PON!』(日本テレビ)の曜日コーナー「お手を拝借! 手相でスッPON!」にオネエ系双子芸人広海・深海パンダユナイテッドと一緒に出演。一部の曜日レギュラーならび番組スタッフに気に入られ、2010年10月から火曜日の突撃芸人ならびコメンテーターとしてレギュラー出演が決まり、2014年3月卒業まで鳥居みゆきと同じくらい番組スタッフから大切に扱われていた。比較されることから『ラジかる!!』時代から天カメ芸人として出演し続けてきた本人たちにとっては非常に迷惑と不快感を露わにし、今後もいかなることがあっても仲良くする気は一切ないと語っていた。
その他

天カメ芸人

  • 2005年10月3日に開始した夕方の情報番組『ラジかる!!』でレギュラー出演を果たし、日本テレビのお天気カメラがある地域に携帯電話テレビ電話の機能を使って天気予報を伝える「神出鬼没!!天カメ天気予報」のコーナーを担当することになる。当初は末高斗夢が担当を予定していたが、スケジュールの都合で出演できず、同じ事務所に所属しているザ・たっちがコーナーを担当することになった。
  • 第1回目放送は神奈川県江ノ島海岸から中継を行い、当時は普段着姿で天気予報を伝えるのみだった。
  • 2006年4月2日から午前中の時間帯に移り、番組名が『ラジかるッ』に変わっても引き続き、「ザ・たっちのちょっと何の日?」のコーナーで天気カメラを使っての中継を行い、天気予報(※2007年3月30日まで。それ以降は、お天気お姉さんが担当することになる)だけでなく今日は何の日かを伝えたりしていた。日によっては、かぶりものなどのコスプレをはじめ、体を張ったパフォーマンスやショートコントなどを披露したりしていた。2009年3月27日の番組終了まで前身番組から数えて854回全て出演した唯一の番組レギュラーでもあった。
  • 2009年4月2日から10月1日までは『おもいッきりDON!』第二部に木曜日のレギュラーとして「フーテンのたっち 天カメはつらいよ」に出演。神奈川県の江ノ島海岸、東京・港区の新橋SL広場を離れ、日本全国をまわり天カメ中継を行った。2009年6月25日放送では青森県八戸市・八戸港から中継を行い、スペシャルゲストとして八戸市議会議員・藤川ゆりを迎えた。4年半の天カメ中継で近いカメラでの中継はこれが初めてとなり、おまけに中継車も来ていた。
  • 2009年10月5日放送からは『おもいッきりDON!第1部 おもいッきりPON!』のレギュラーとして「天カメ教室 ちょっとウケたい授業」を担当。半年ぶりに東京・港区の新橋SL広場から中継を行ったものの、いつもとかわらない雰囲気だった。その日のエンディングでは「天カメ5年目にして尺が読めない」と嘆きのコメントをしていた。
  • 2009年11月2日放送では、司会のビビる大木がトークコーナーのゲストとして出演した演歌歌手水森かおりとトークで盛り上がり過ぎてしまい、呼ぶのを忘れてしまう事態となった。結局、エンディングで数分ぐらいしか出演できなかった。
  • 2011年3月17日放送分から3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の被災者、今日本中で頑張っている方々に向けて、PON!レギュラー出演者がつらい時に励まされたり力をもらったりした思い出の歌を紹介するコーナー『がんばろう!ニッPON!!届けたい元気が出る歌』が設けられた。被災地に「たくさんの奇跡が起きてほしい」という意味で『キセキ / GReeeeN』を選んだ。その後、東京・港区の新橋SL広場から「復興に向けてちょっと!ちょっとちょっと!がんばろう!!」と被災地にいる方々にエールを送った。
  • ラジかる!!』から『PON!』まで番組内では末っ子のポジションとして扱われ、2012年11月の誕生日をもって30代に突入したあとも永遠の下っ端キャラとしてバカにされ、天カメ芸人はおろか芸人としてこのままでいいのかどうか迷っていたこともあった。
  • 2015年8月28日の放送分を最後に天カメ芸人を卒業。最後は新橋駅SL広場からの中継で締めた。

その他

  • 2人とも同じレンタルビデオ店でアルバイトをしていたことがある。最初はかずやだけが働いていたのだが、仕事ぶりが店長に褒められ、「お前みたいな奴がもう1人いればな」と言われたので、たくやを紹介した[12]。その後、たくやが客とトラブルになった際、たくやがいない間に何も知らないかずやが客の前に出てきたため、いきなり怒鳴られたことがある。
  • ファンから贈られた年賀状のお礼のオリジナルの年賀状を贈っている。
  • タモリ倶楽部空耳アワーのVTRに登場したことがある。
  • ある舞台の本番前に、緊張しすぎた弟かずやの左の鼻の穴から鼻血が出始めたため、鼻にティッシュを詰めて本番に臨んだ。ところが今度は本番中に兄たくやの右の鼻の穴から鼻血が出始めた。弟かずやの鼻の詰め物も限界に達し、2人で鼻血を流したまま芸を演じ続けた。

芸風

双子であることを上手く使ったショートコントや、モノマネ芸などを得意とする。

ネタの合間には「ハイ、キュッキュッキュ」と2人で窓拭きをするような仕草でブリッジを入れる。『爆笑問題のバク天!』の『バク天芸人』コーナーではたったの2秒しかネタを披露できなかったというエピソードがある。以前は、ライブドア前社長の堀江貴文のモノマネをネタとして使っていた(『お笑いLIVE10!』での共演時は堀江と共に持ちネタの「キングギドラ」を行った)が、堀江が証券取引法違反の疑いで逮捕されたことをうけて、今後このネタを封印すると宣言した。以降、同じ双子の芸能人であるおすぎピーコのモノマネでの漫才披露を主としている。

最近では、以下の同時ツッコミや一発ギャグがある。他の双子タレントもマネをすることがある。

  • 「ちょっと!ちょっとちょっと!」 - ※はなわからもらったネタだが、三倉茉奈・佳奈にネタを取られることが良くある。
    • 兄たくやが合図として最初に「ちょっと!」ということが多く、弟かずやは実際「ちょっとちょっと!」の2回しか言わないことが多い。
    • また「おもいッきりDON!」の「天カメはつらいよ」コーナーでは、2人に向かって中山秀征が毒のあるコメントをすると「おいおいおい!ちょっと!ちょっと」と言った後に、続けて毎回異なった短いギャグを入れることがある。
    • 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』にゲスト出演した際は、劇中で朝加圭一郎 / パトレン1号 役の結木滉星がスーツアクターの高田将司の動きに合わせる形でこのギャグを披露している。
  • 「なんで!なんでなんで!」
  • 「お前、いつか、ぶっ殺す!」(最後に投げキッス)
    • 「ぶっ殺す!」の部分がゴールデン番組では放送上の関係から「ぶっ飛ばす!」または「踏んづけてやる!」になることもある。
  • おすぎとピーコのモノマネをしながら「幽体離脱~」(2人が上下重なった状態から上のほうが起き上がる)
    • その後再び重なり合い、「…からの蘇生~」というパターンもある。
    • また、顔一つ分ずらした状態で重なり起き上がる「帝王切開」もある。
      • おすぎとピーコは「こんなの認めないわよ。上納金払いなさいよ」と発言していたが、笑っていいとも!特大号でザ・たっちのモノマネで迫力ある幽体離脱を見せた。
      • おすぎとピーコのモノマネをしていないときもこのギャグのときだけはおすぎとピーコの声になる。一度、急に振られたときにこのギャグをしてロンドンブーツ1号2号田村淳に「なんで声、ドラえもんなんだよ!」と誤ったツッコミを入れられた。逆に、ドラえもんのショートコントでドラえもんの声をしたときは今田耕司に「完全に声、おすぎとピーコでしたね」と言われた。
      • 2人が妖精の兄弟「ミギリン」と「ヒダリン」役で出演したアニメ映画『映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!』でも、プリキュア5に追いつめられた2匹が、「幽体離脱」「…からの蘇生」のギャグをプリキュアたちの前で披露した。
  • おつまみギャグ…「裂けるチーズ」
  • 「グッド!グッドチョロリン!」
  • 2人が前後に立ち、EXILEの『Choo Choo TRAIN』のイントロの振り付けのようにグルグル回りだす「残像
  • 映画・転校生(おれがあいつであいつがおれで)をネタにして「わー、なんだこの顔、この体、俺のじゃない」とか、2人が取っ組み合いになり、ぐるぐる回っているうちにどっちがどっちだか分からなくなるという、双子ならではのギャグも持っている。
  • アジのひらき ※このネタは、PON!の天カメ中継でよく見られる。特にビビる大木がお気に入りにしているようで、度々このネタをやらせている。

ちなみにこれらのネタをする際は兄たくやが合図をするため、微妙にズレることがある。合図を出していると唯一見抜いたのが三倉茉奈・佳奈である(前述)。

賞レース

  • 2002年 M-1グランプリ 2回戦進出
  • 2003年 M-1グランプリ 3回戦進出
  • 2004年 M-1グランプリ 3回戦進出
  • 2005年 M-1グランプリ 準決勝進出
  • 2010年 M-1グランプリ 3回戦進出

出演

テレビ番組

現在の出演番組

過去の出演番組

テレビドラマ

ラジオ番組

過去に出演・単発出演

CM

映画

声の出演

地デジサポーター

デジタル放送推進協会(Dpa)から、地上デジタル推進大使同等の仕事を任されており、所属事務所との共同制作によるミニ番組『ザ・たっちの地デジのは・て・な!』に出演。それが縁で2010年度からは、Dpaのイベント「日本全国地デジで元気!」における“元気サポーター”に任命され、アナログテレビジョン放送終了に向けての啓発活動に参加している。

インターネット

CD

  • まんぷくトランス(ビクターエンタテインメント、2006年5月)

PV

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b “高校野球(たくや)”. Ameba. ザ・たっちオフィシャルブログ「世界 ふたご発見!」 (2009年7月27日). 2020年12月1日閲覧。
  2. ^ 公式サイトプロフィールより
  3. ^ 東貴博 ニッポン全国 ラジベガス』『金スマ』『新堂本兄弟』出演時の発言より
  4. ^ 徹子の部屋』2006年11月1日放送分で発言
  5. ^ 2008年4月30日放送『NNNニュースリアルタイム』内のグルメ特集「刑事グルメ捜査file」より
  6. ^ ウチくる出演時より
  7. ^ 2006年11月16日放送分『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』出演時に発言
  8. ^ “ザ・たっちが明かす 双子の知られざる違い”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2019年6月9日). 2022年8月20日閲覧。
  9. ^ はねるのトびら』内の企画「回転SUSHI」で発言
  10. ^ 踊る!さんま御殿!!』出演時に発言
  11. ^ 2006年10月25日放送分『ザ!世界仰天ニュース』出演時に発言
  12. ^ “ザ・たっち 「ずっと同じやつが働いている」同じ店で朝番&遅番 店長に「お前みたいなやつがもう一人…」”. スポーツニッポン. (2024年2月20日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/20/kiji/20240220s00041000571000c.html 2024年2月21日閲覧。 
  13. ^ 2006年8月17日「サンマーメンvsスープカレー」の回に出場。結果は4対5で見学組に。例の投げキッスをしたり、エンディングでおすぎとピーコネタをやろうとして「ダダすべり」をしてしまい「台無し」にしてしまった。同番組「最後の初参加者」で『綺麗に終われなかった要因』の一つとしてはるかに芳しくない印象を持って語られている。
  14. ^ Inc, Natasha (2019年4月5日). “有吉MC「オールスター後夜祭'19春」あかつ、コウメ、ジョイマン、ザコシ集結”. お笑いナタリー. 2020年12月1日閲覧。
  15. ^ “ザ・たっち、満島ひかりとの共演秘話「なぜあんな自信満々だったのか…」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年3月29日). https://news.mynavi.jp/article/20220329-2305908/ 2022年3月29日閲覧。 
  16. ^ “『恋は双子で割り切れない』双子お笑い芸⼈のザ・たっちによる「双子恋愛あるある!?」コント動画が公開”. ラノベニュースオンライン (2021年8月18日). 2021年10月19日閲覧。

外部リンク

  • プロフィール - ホリプロ公式サイト
  • ザ・たっちの人類双子化計画 - オフィシャルブログ
  • たくや(ザ・たっち) (@takthetouch) - X(旧Twitter)
  • かずや(ザ・たっち) (@kazthetouch) - X(旧Twitter)
  • たっちアカデミー - YouTubeチャンネル
番組終了時点の出演者
MC

月曜日・火曜日・木曜日ビビる大木 / (水曜日・木曜日岡田圭右 / (月曜日 - 木曜日青木源太

パネリスト

月曜日増田貴久 - 関根麻里▲ - 澤部佑 - あらぽん▲ / (火曜日辺見えみり - ロッチ / (水曜日小嶋陽菜 - ヒャダイン /(木曜日椿鬼奴 - 木下優樹菜 - 西岡健吾

芸人リポーター

月曜日)カミナリ / (火曜日)銀シャリ / (水曜日)永野 / (木曜日ブルゾンちえみ with B

アナウンサー

月曜日・火曜日・水曜日山本紘之 - 笹崎里菜

お天気お兄さん

月曜日)河井佑樹 / (火曜日小澤廉 / (水曜日元木聖也 / (木曜日大城光

その他コーナー担当

火曜日大柳葵理絵木曜日)ザ・たっち(不定期)ボルサリーノ・関好江

気象予報士
ニュース担当
ポシュレ担当

くわばたりえ - 遼河はるひ - 児嶋浩次郎 - 渡辺ミエコ - こにわ - 栗田圭N - 三石琴乃N

歴代の音楽担当
番組テーマ曲
ジングル
歴代の出演者
歴代MC

杉上佐智枝(2010.4 - 2012.3、2013.4 - 2014.12) - 佐藤良子(2012.4 - 2014.9) - 上田まりえ(2014.10 - 2015.9) - 徳島えりか(2015.1 - 9)

過去のレギュラー出演者

山本高広 - 大西ライオン - いまぶーむ - 超新塾 - 西田美歩 - Vanilla Mood - 山口宇史 (EE男) - - 中山エミリ - 虎南有香 - 天津 - 宮澤智 - ノースリーブス (高橋みなみ峯岸みなみ) - ザブングル - マシンガンズ - 高松美里 - 豊田順子 - コア - U字工事 - おかもとまり - 梅小鉢 - パンダユナイテッド - 2700 - 澤山璃奈 - 東海林のり子 - 吉岡美穂 - 笑撃戦隊 - 松山メアリ - 安めぐみ - アジアン - 麻倉みな - 神戸蘭子 - 博多華丸・大吉 - 孫きょう - 小林よう - 青山浩之 - 日菜あこ - DJ michi(山村美智) - ラブリ - レッド吉田 - マリカ - 国生さゆり - スリムクラブ - Wエンジン - 新井恵理那 - バッドボーイズ - 高松リナ - 鳥居みゆき - スザンヌ - 鈴木美潮 - 名越康文 - ケチン・ダ・コチン - 知念沙也樺 - 坂下千里子 - 広海・深海 - 右手愛美 - 吉田怜菜 - 島田秀平 - うしろシティ - 荻原博子 - 西田有沙 - ガリバートンネル - 西村知美 - 竹内都子 - ブルーリバー - 木下ひなこ - 大山卓也 - 田畑藤本 - 尾崎美紀 - 江奈さやか - 芹那 - オジンオズボーン - ケリーアン - アレクサ - 小松美咲 - 和田佑 (座敷ボウラー) - 藤本美貴 - 山田五郎 - 新谷里映 - 安村直樹 - キンタロー。 - チョコレートプラネット - 濱田マリ - 品田英雄 - 重盛さと美 - バービー - 菅谷大介 - あべこうじ - 土屋巴瑞季 - 浜内千波 - 中村昌也 - 阿久津愼太郎 - 小林ディスカス - 篠田麻里子 - 絵美里 - 山下永夏 - 原田ゆか - 窪真理 - 座敷ボウラー金井 - 厚切りジェイソン - 篠原ともえ - クロちゃん - 朝比奈彩 - 眞木美咲パメラ/朝比パメラ - DJ MICKEY(坂上みき) - クマムシ - 矢沢心 - 相席スタート - コーヒールンバ - 大石絵理 - 三浦優奈 - 丸山礼 - 小原正子 - 華原朋美 - 本木敦 - 佐藤智広 - 松本大志 - 春香クリスティーン - 川島葵 - 熊江琉唯

関連人物
関連番組
関連項目
※注 曜日は太字で出演者の前に表記。Nはナレーション。▲は隔週出演。
ホリプロ
グループ会長:堀義貴、代表取締役社長:菅井敦
HORIPRO
男性タレント
女性タレント
男性お笑いタレント
文化人・芸術家
キャスター・DJ
ホリプロ
アナウンス室
スポーツ
音楽アーティスト
その他
旧所属タレント
プロダクション
パオ
役員
  • 代表取締役社長:西尾聖
女性タレント
ホリプロ・
ブッキング・
エージェンシー
役員
  • 代表取締役社長:菅井敦
男性タレント
女性タレント
業務提携
ホリプロコム
役員
  • 代表取締役社長:宮原匡彦
男性所属タレント
  • 安西オサム
  • イマニヤスヒサ
  • 江戸むらさき
    • 野村浩二
  • うつけもの
    • 井手口史也
    • 中村京平
  • 上田遼馬
  • 大嶋洋介
  • オキシジェン
    • 三好博道
    • 田中知史
  • 金澤TKCファクトリー
  • 神谷ウメボシ
  • 河口こうへい
  • 川口英之
  • 観音日和
    • 築山弘知
    • 工藤弘道
  • 橘井と小池
    • 橘井優輝
    • 小池将也
  • きつね
    • 大津広次
    • 淡路幸誠
  • きをつけ
    • ミッツ・ショータイム
    • マッツ・イブニング
  • 熊ヶ家だんご
  • 号泣
  • サーカス赤坂
  • 坂本周平
  • ザ・たっち
    • たくや
    • かずや
  • さんだる
    • 宗洸志
    • 堀内将人
  • 磁石
    • 佐々木優介
    • 永沢たかし
  • ジャッキーちゃん
  • シャンシャン
    • 立田慎之助
    • 光達
  • スピードワゴン
  • 戦慄のピーカブー
    • いしはらあゆむ
    • 渋木プロテインおやじ
  • そーし
  • タチェット
    • むね
    • けんた
  • たむたむ
  • てるしょいサーカス
    • てる
    • わっしょい後藤
  • ドロンコへいや
  • トップガン
    • 荒井駿佑
    • 早乙女汰一
  • 殿様どんぶり
  • ななめ45°
    • 岡安章介
    • 土谷隼人
    • 下池輝明
  • X-GUN
    • 西尾季隆
    • さがね正裕
  • バナナマン
  • パンプキンポテトフライ
    • 谷拓哉
    • 山名大貴
  • ひすいらん
    • 藤原慎平
    • 前原涼太
  • 百獣マダム
    • 松尾魂
    • 山口秀秋
  • フール
    • 水島優輝
    • 久保貴明
  • ホリ
  • 魔族
    • マゾちゃん
    • サドヤマエス
  • 松田幸起
  • 緑ヶ丘
    • 矢吹勇人
    • リョータ
    • 石塚幸太郎
  • ミーナ
    • 喜助
    • ATSUSHI
  • 無一文ランナーズハイ
    • 井上諒
    • 中園雄大
  • 妄想テレポート
    • みうらちっち
    • GOU
  • モリタク!
  • やまかつ
  • よんぶんのさん
    • 堀内朋也
    • 三島拓也
    • 渡邊けいすけ
  • 6年黄組
    • 長瀬弘人
    • 阿部慎也
女性所属タレント
(ホリプロ本体から移管)
業務提携
旧所属タレント
Depeche
(男性モデル)
  • 明日光栗栖
  • 石岡剛
  • 出井はるき
  • 瓜生昇
  • EIKICHI
  • 勝岡信幸
  • 惠介
  • 関口圭二
  • 瀬山修
  • 唯文
  • DANIEL
  • チャーリィ湯谷
  • 津端清司
  • TOCO
  • 中臣竜也
  • 西村裕
  • 原靖
  • HIROHITO
  • 藤本幹夫
  • 前田寛之
  • 萬浪大輔
  • 宮脇雅朗
  • 柳秀雄
  • LUPIN
  • RAY WEST
Booze
(女性モデル)
ホリプロ
インターナショナル
ホリプロ
デジタル
エンターテインメント
関連項目
関連人物
公式サイト:ホリプロ、ホリプロコム
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