脇田代喜美
KIMI Wakitashiro
| 引退 |
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| 日本語 | 脇田代喜美 |
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| 国籍 |  日本 |
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| 生年月日 | (1950-11-04) 1950年11月4日（73歳） |
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脇田代 喜美（わきたしろ きみ、1950年11月4日 - ）は、日本の元女子バスケットボール選手である。現姓・甲斐。生井けい子とともに1970年代の日本女子バスケ黄金時代を代表する選手のひとりとして挙げられる。バレーボール選手の甲斐祐之は長男。
人物
ユニチカ山崎に入社し主力としてタイトルを獲得。1970-71シーズンより設けられた日本リーグ初代MVPにも選ばれた。
全日本のメンバーに選ばれ国際大会に出場。1975年世界選手権では準優勝に貢献。
翌年のモントリオール五輪では主将を務め5位入賞[1]。
脚注
関連項目
バスケットボール女子日本代表 - 1971 世界選手権 |
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- 4 前田洋子
- 5 新垣たけ子
- 6 坪井妙子
- 7 黒田洋子
- 8 熊谷栄子
- 9 黄蘭子
- 10 五島豊子
- 11 和田ひろ子
- 12 黒田幸子
- 13 脇田代喜美
- 14 佐竹美佐子
- 15 西村幸子
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バスケットボール女子日本代表 - 1974 アジア競技大会 1 金メダル |
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バスケットボール女子日本代表 - 1975 世界選手権 2 銀メダル |
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バスケットボール女子日本代表 - 1976 モントリオール五輪 |
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| 日本リーグ | | 1970年代 | - 70-71 脇田代喜美
- 71-72 熊谷栄子
- 72-73 脇田代喜美
- 73-74 脇田代喜美
- 74-75 佐竹美佐子
- 75-76 大塚宮子
- 76-77 大塚宮子
- 77-78 松岡美保
- 78-79 鈴木紀子
- 79-80 鈴木紀子
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| 1980年代 | |
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| 1990年代 | |
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| Wリーグ | |
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日本
金メダル
銀メダル
