新しい学校のリーダーズ
新しい学校のリーダーズ | |
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別名 | ATARASHII GAKKO! |
出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2015年 - |
レーベル | |
事務所 | |
公式サイト | leaders |
メンバー |
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新しい学校のリーダーズ | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル |
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活動期間 | 2015年 - | |||||||
登録者数 | 160万人[1] | |||||||
総再生回数 | 4億1912万回[1] | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002024-05-07-00002024年5月7日時点。 | ||||||||
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新しい学校のリーダーズ(あたらしいがっこうのリーダーズ)は、日本の4人組ダンスボーカルユニット[2]、及びダンスパフォーマンスユニット[3]。所属事務所はアソビシステム、TWIN PLANET、テレビ朝日ミュージックの合同マネージメント。所属レーベルは88rising。海外では「ATARASHII GAKKO!」名義で活動[4]。
概要
2015年に結成し、2017年にビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー[5]。2021年1月には88risingより海外名義「ATARASHII GAKKO!」で世界デビュー[4]。
グループのコンセプトは「模範的なヤツばかりが評価されるこの時代、くだらない不寛容社会から、個性と自由ではみ出していく」で、「踊る、セーラー服と奇行癖。」と呼ばれ[6]、「青春日本代表」を自称している[7]。ダンスは自ら振付けしている[8]。
衣装はセーラー服に腕章をして、上履きを履いており[9]、「同じ服を着ていても個性が出るという事を体現したい」ことから[10]、最年長のMIZYUが16歳の高校2年生、他3人は13歳の中学2年生であったデビュー当時より一貫して着用している。
海外での名義「ATARASHII GAKKO!」は、「新しい学校のリーダーズ」のアルファベット表記「ATARASHII GAKKO NO LEADERS」で「NO」はYES or NOを表すことから別名を候補にしたが、従前の活動と繋がりを勘案した[11]。海外では「AG!」と略称される[11]。
実際の結成の経緯は公表していないが、取材やインタビュー等では「時代に呼ばれて集まった」と回答している。[1][2]
コンセプトに従い色物的な振る舞いが多いが、キッズダンサーやダンススクールを出自とするメンバー[12]で構成されるユニットで、ジャンルを問わずあらゆる楽曲をパフォーマンスする。[13]
グループ名の由来はアメリカのヒップホップグループ「リーダーズ・オブ・ザ・ニュースクール(英語: Leaders of the New School)」から[14]。
メンバー
MIZYU (みぢゅ、 (1998-12-22) 1998年12月22日(25歳))[10]
東京出身[9]、最年長のリーダー[15]。 弟がいる[16]。 小学2年生からダンススクールに通う[17] 。 ツインテールを手に持ち、振り回すパフォーマンスが有名でミジュコプターと呼ばれる [18]。 小学生6年当時、きゃりーキッズとしてきゃりーぱみゅぱみゅのバックダンサーを務めていた[19]。
RIN (りん、 (2001-09-11) 2001年9月11日(22歳))[10]
埼玉出身[9]、デビュー前は様々なダンスコンテストで入賞経験があり、ヒップホップ系ダンスが得意[20]。 3-4歳の頃からダンススクールに通う[20]。ラップパートやDJを担当することもある。 髪型を変えることが多く、2024年現在の髪型はパーマとサイドを刈り上げたツーブロック[21]。 趣味は料理で味噌を手作りする程拘りがある[22]。
SUZUKA (すずか、 (2001-11-29) 2001年11月29日(22歳))[10]
大阪出身[9]、ハスキー&パワフルな歌声で主にリードボーカル・MCを担当[10]。丸眼鏡と関西弁がトレードマーク[10]。 3-4歳の頃から姉と同じダンススクールに通う[23]。 ある時「犬になりきる」練習を45分間泣きながらやり通し「解放」を学ぶ事が出来今の自分があるという[23]。 スクール通学中にお笑い芸人を目指した事がある[23]。大阪市立高倉中学校出身[24]。
KANON (かのん、 (2002-01-18) 2002年1月18日(22歳))[10]
群馬出身[9]、長いストレートのロングヘアーが特徴[10]。小学1年生からダンススクールに通う[25]。 学生時代は学級委員をやる等真面目タイプだったがダンス時は別の人格が出たという[25]。 滑らかなターンなどクラシック系ダンスを得意とし[10]、SUZUKAを肩車するパフォーマンスをするなど足腰の強さも持つ[26]。
来歴
結成 - メジャーデビュー
2015年にダンス経験豊富な中高生4人で結成[27]。「踊る、セーラー服と奇行癖。」との愛称で[28]主にライブを中心として活動しながら、企業とのタイアップMVなどに出演[29][30]。 2017年に「毒花」でビクターエンタテインメントからメジャーデビューし昭和歌謡テイストの1stアルバム『マエナラワナイ』を発売[31]。 次第にTVへの露出が増える[32] [33] [34]。 2018年から「無名ですけどワンマン~有名になんかなりたくない。なりたいけど。~」と題するワンマンライブを開始[35]。※2022年の「むむむ!?無名卒業ライブ〜AG! FRIDAY AFTER SCHOOL〜」まで8回開催。 2019年にはTVレギュラー出演[36] [37]。
レーベル契約切 - コロナ期
2019年にビクターとのレーベル契約が切れメディアの仕事が減ってからはライブ中心の活動を続ける。この頃崎山蒼志と開催したツーマンLIVEに高校生のAdoが観客として参加していた[38]。さらに新型コロナ流行によるイベント自粛により屋外での活動が制限されSNS発信を中心とした活動へ方向転換を余儀なくされた[39][40]。 のちに代表曲となった「オトナブルー」はこの頃リリースされたが、予算が無い為MVはリハの合間にカラオケボックスで自分たちで撮影・編集した[41] [42]。
世界デビュー - 紅白出場
コロナ期に行った配信ライブの映像が偶然アメリカを拠点とする音楽レーベル・88rising社長の目に留まり、2020年にレーベル契約を結ぶ[43]。 翌2021年『NAINAINAI』で世界デビュー[44]、デジタル・アルバム『SNACKTIME』全世界同時発売[45]。 2022年アメリカ初のワンマンライブを開催[46]。 2023年頃から前述の楽曲『オトナブルー』の"首振りダンス"がTikTokで話題となり動画再生回数が31億を突破[47]、3月には同楽曲がBillboard Japan Heatseekers Songsで1位となる[48]。 同年末の『第74回NHK紅白歌合戦』にトップバッターで初出場[49]。
海外本格進出後
2024年に世界ツアーと銘打って6月に13か国13都市、10月に3か国11都市の公演を発表[50]。3月には映画「ゴーストバスターズ」日本語版テーマソングを担当しNYのワールドプレミアに参加[51]。4月にはアメリカで開催される世界最大級のフェスコーチェラ2024にステージの大トリとして出演[52]。
作品
シングル
タイトル | 発売日 | 品番 | 備考 |
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毒花 | 2017年6月7日 | VICL-37286 | 初シングルCD |
キミワイナ'17 | 2017年10月25日 | VICL-37326 | |
狼の詩 | 2018年8月29日 | VICL-37428 | 阿久悠が生前に残した詞を採用[53] |
アルバム
タイトル | 発売日 | 品番 | 規格 |
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マエナラワナイ | 2018年3月21日 | VICL-64968 | CD |
若気ガイタル | 2019年3月6日 | VICL-65130 | CD |
SNACKTIME | 2021年11月12日 | デジタルEP | |
一時帰国 | 2023年4月12日 | デジタルEP | |
一時帰国 DELUXE | 2023年12月13日 | CD | |
マ人間 | 2023年8月16日[54] | AGTA-0001 | CD |
デジタル配信
各曲のタイアップ先に関する備考は #タイアップ の項目に記載。
タイトル | 配信開始日 | 収録作品 | 備考 |
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学校行けやあ゛ | 2016年7月25日 | LINE MUSIC限定配信曲 | |
毒花 | 2017年5月17日 | マエナラワナイ | |
キミワイナ'17 | 2017年10月25日 | マエナラワナイ | |
恋の遮断機 feat.H ZETTRIO | 2018年1月24日 | マエナラワナイ | |
最終人類 | 2018年2月28日 | マエナラワナイ | |
狼の詩 | 2018年8月29日 | 若気ガイタル | |
迷えば尊し | 2018年12月12日 | 若気ガイタル | |
恋ゲバ | 2019年2月6日 | 若気ガイタル | |
オトナブルー | 2020年5月1日 | 一時帰国 | |
ケセラセラ | 2020年5月15日 | マ人間 | |
恋文 | 2020年5月22日 | マ人間 | |
NAINAINAI | 2021年1月20日 | 全世界デビューの配信シングル | |
Freaks | 2021年3月2日 | ATARASHII GAKKO! & Warren Hue名義 | |
Pineapple Kryptonite | 2021年9月21日 | SNACKTIME | |
Free Your Mind (Spanish Version) | 2022年1月25日 | ||
WOO! GO! | 2022年4月15日 | ||
Pineapple Kryptonite (Yohji Igarashi Remix) | 2022年5月24日 | ||
BABY | 2022年7月27日 | Amazon Music限定配信曲[55] | |
HANAKO | 2022年10月31日 | ||
The Edge | 2023年2月24日 | ||
じゃないんだよ | 2023年3月22日 | 一時帰国 | |
オトナブルー - From THE FIRST TAKE | 2023年6月16日 | マ人間 | |
マ人間 | 2023年8月9日 | マ人間 | |
Tokyo Calling | 2023年10月20日[56] | ||
Toryanse | 2024年1月26日[57] | ||
HELLO (from The Tiger's Apprentice) | 2024年2月9日[58] | Billboard Pop song Airplay No.36 |
参加作品
発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
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2022年4月13日 | 香取慎吾『東京SNG』 | 東京タワー (feat.新しい学校のリーダーズ) | |
2024年5月27日 | 椎名林檎『宝生会』 | ドラ1独走 (椎名林檎と新しい学校のリーダーズ) | 歌唱はSUZUKAのみ |
未音源化楽曲
タイアップ
タイトル | タイアップ |
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毒花 | テレビ朝日系ドラマ『女囚セブン』主題歌[61] |
迷えば尊し | RKBラジオ『カリメン』エンディング曲 |
ワカラナイ | テレビ神奈川(tvk)『関内デビル』2017年6月度テーマソング |
最終人類 | テレビ神奈川(tvk)『関内デビル』2018年3月度テーマソング |
SNS24時 | TOKYO MX『SNSポリス』主題歌[62] |
ピロティ | ラーメンチェーン・幸楽苑のCMソング[63] |
学校行けやあ゛ | フジテレビ『呼び出し先生タナカ』オープニングテーマ[64] |
Suki Lie | テレビ東京ドラマ『何かおかしい 2』主題歌[65] |
WOO! GO! | ゲームソフト『Fortnite』シーズンテーマソング |
MOTTO MOTTO MOTTO | ロート製薬『青春応援プロジェクト「MOTTO MOTTO MOTTO / よくばれ、もっと。」』キャンペーンソング[66] |
じゃないんだよ | 映画『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』主題歌[67] |
青春を切り裂く波動 | Leminoドラマ『対ありでした。〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜』主題歌[68] |
マ人間 | テレビ朝日系ドラマ『警部補ダイマジン』オープニングテーマ[69] |
BORN TO BE FREE!!!! | ソニー・インタラクティブエンタテインメント『PS5新作ラインナップ編』『PlayStation Plus編』CMソング[70] |
HELLO(from The Tiger's Apprentice) | 映画『The Tiger's Apprentice』劇中歌[58] |
ゴーストバスターズ 日本語吹替版はみ出しカバーソング[71] | 映画『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー日本語版』エンディング曲 |
主なライブ
ワンマン・主催イベント
タイトル | 開催日 | 会場 |
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1stアルバム「マエナラワナイ」レコ発「 無名ですけどワンマン〜有名になんかなりたくない。なりたいけど。〜」 | 2018年3月30日 | 今池HUCK FINN |
新しい学校のリーダーズ1stアルバム「マエナラワナイ」レコ発「無名ですけどワンマン〜有名になんかなりたくない。なりたいけど。〜」 | 2018年4月21日 | 渋谷WWW |
平成三十年度 第六回はみ出しフェスティボー | 2018年12月9日 | 渋谷CYCLONE |
2ndアルバム「若気ガイタル」レコ発! 無名ですけど東名阪ワンマン 〜有名になんかなりたくない。なりたいけど。〜 其の二 | 2019年3月24日 – 4月6日 (2019-03-24 – 2019-04-06) | |
令和元年度 第九回はみ出しフェスティボー | 2019年12月7日 | |
新しい学校のリーダーズの3rdワンマン「無名ですけどワンマン〜日本から出たことないけど凱旋ライブ〜」 | 2020年12月27日 | 渋谷WWW X |
無名ですけどワンマン〜七年目のセーラー服、脱がさないで。〜 | 2021年7月22日 | Veats Shibuya |
無名ですけど東名阪福ワンマン 〜アイツの弱点パイナポー!〜 | 2021年9月20日 – 10月16日 (2021-09-20 – 2021-10-16) | |
無名ですけど凱旋ワンマン 〜 ようこそ、スナックタイムへUm-hum〜 | 2022年1月30日 | 恵比寿LIQUIDROOM |
むむむ!?無名卒業ライブ〜AG! FRIDAY AFTER SCHOOL〜 | 2022年5月20日 | Zepp DiverCity |
新しい学校のリーダーズ アメリカ単独公演 | 2022年8月17日 – 18日 (2022-08-17 – 2022-08-18) | |
日本にいるけど一時帰国ツアー2023 | 2023年4月30日 – 5月2日 (2023-04-30 – 2023-05-02) | Zepp Osaka Bayside Zepp Shinjuku |
「初アリーナワンマン2023『HAMIDASHITEIKU』」 at 東京体育館 | 2023年10月29日 | 東京体育館 |
新しい学校のリーダーズ武道館公演「青春襲来」 | 2024年1月9日 | 日本武道館 |
音楽イベント
- BAYSIDE DANCE CAMP - summer - (2015年・2016年、東京)[72]。
- 5iVESTAR SUMMER FESTIVAL(2015年、東京)[73]
- TAKENOKO!!!(2015年・東京、2016年・大阪)[74]
- OSAKA KAWAii!!in 茶屋町(2015年・2016年、大阪)[75]
- ハロシブ(2015年、東京)[76]
- T-SPOOK(2015年・2016年、東京)[77]
- MOSHI MOSHI NIPPON FESITIVAL(2015年・2016年、東京)[78]
- musicるTV × BREAK OUT presents LOVE BOX(2016年・2017年、東京)[79]。
- JOYSOUND presents カオスフェス(2016年、東京)[80]
- ニコニコ超会議(2016年[81]、2017年、千葉[82])
- hide presents MIX LEMONeD JELLY(2016年、千葉)[83]
- 加賀温泉郷フェス2016(2016年、石川)[84]
- LOVE SUNSHINE(2016年、東京)[85]
- Yasutaka Nakata presents OTONOKO(2016年、石川)[86]
- 「秋のKOTO祭り」〜ハロウィーンパーティ〜(2016年、東京)[87]
- YATSUI FESTIVAL(2017年、東京)[88]
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL(2018年、茨城[89]、2023年、千葉[90])
- INNOVATION WORLD FESTA supported by CHINTAI(2021年、東京)[91]
- LuckyFes23' (2023年、茨城)[92]
- SUMMER SONIC(2023年、大阪[93]、千葉[94])
- コヤブソニック(2023年、大阪)[95]
- F1 Singapore Grand Prix Live (2023年、シンガポール)
- ZEPHYREN 10th Anniversary A.V.E.S.T project『鼓動』 (2024年、代々木)[96]。
- Bobapalooza music festival (2024年、フィリピン)[97]。
- True Colors DANCE 2024 (2024年、東京)[98]
- 『ゴーストバスターズ』NYプレミア (2024年、ニューヨーク)[71]
- Coachella Valley Music and Arts Festival 2024 (2024年、アメリカ・カリフォルニア州)[99]
- JAPAN JAM 2024 (2024年、千葉)[100]
- Head In The Clouds Festival New York 2024 (2024年、ニューヨーク)[101]
- METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024(2024年、東京・大阪)[102]
- プリマヴェーラ・サウンド Barcelona 2024 (2024年6月予定、スペイン)[103]
- LuckyFes'24 (2024年7月予定、茨城)[104]
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 (2024年8月予定、千葉)[105]
- SUMMER SONIC大阪 (2024年8月予定、大阪)[106]
- SUMMER SONIC東京 (2024年8月予定、東京)[107]
- WILD BUNCH FEST. 2024(2024年8月予定、山口)[108]
- MONSTER baSH (2024年8月予定、香川)[109]
- ONE PARK FESTIVAL 2024(2024年9月予定、福井)[110]
出演
テレビ
- musicる TV(2015年 - 2023年、テレビ朝日系) - 不定期出演
- 関内デビル(2018年 - 2019年、テレビ神奈川) - 『1チェーン8万!?むむむのむ!』隔週コーナーレギュラー[111][112][113]
- ブレイクッ!(NHK Eテレ・NHK for School)[114]
- 日本シン人種図鑑 新しい学校のリーダーズ長期密着まるまる1時間SP!(2022年10月12日、テレビ東京)[115]
- SONGS OF TOKYO Festival 2022(2022年11月5日、NHKワールド JAPAN)[116]
- 5時に夢中!(2023年8月24日、TOKYO MX)[117]
- 新しい学校のリーダーズの課外授業(2023年10月4日 - 、テレビ朝日系)[118]
- レギュラー番組への道 おかえり音楽室(2023年11月4日、NHK総合)[119]
- ベストヒット歌謡祭2023(2023年11月16日、読売テレビ・日本テレビ系)[120]
- 徹子の部屋(2024年2月6日、テレビ朝日)[121]
テレビドラマ
- 必殺仕事人(2023年1月8日、朝日放送・テレビ朝日系) - 踊りに興じる町娘 役[122]
- 何かおかしい 2 第12話(2023年6月21日(1月20日先行配信)、テレビ東京) - 劇中のネットラジオのゲストとして出演[123]
インターネットテレビ
- my name is(2023年4月16日、ABEMA)[124]
- ひ〜!ひ〜!ふ〜!(2023年1月26日、Prime Video)[125]
映画
- ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年3月24日、渋谷プロダクション) - 新しい学校のリーダーズ(本人) 役[67]
CM
- Google「声で自由に」編(2015年)[126]
- 幸楽苑「恋する幸楽苑」(2018年)[63][127]
- ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- サントリー食品インターナショナル「クラフトボス ソイラテ」[129]
- 「クラフトボスからソイやっ 登場」篇、「クラフトボスからソイやっ オフィス」篇(2023年9月17日 - )[130]
- サムスン電子「Galaxy Z Flip 5」(2023年11月15日 - )[131]
- カゴメ「ぶっかけトマト ガーリック&トマト」「カゴメトマトケチャップ」
- 「はみ出していく」篇、「覚醒」篇(2024年2月27日 - )[132]
- ブルボン「フェットチーネグミ」シリーズ
- 「青春とはきゅん」篇(2024年3月26日 - )[133]
脚注
- ^ a b “ATARASHII GAKKO! - 新しい学校のリーダーズ”. ユーチュラ. 2024年5月7日閲覧。
- ^ “新しい学校のリーダーズ”. 音楽ナタリー. 2023年6月4日閲覧。
- ^ “新しい学校のリーダーズのメンバー、プロフィール | ORICON NEWS”. ORICON NEWS (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ a b “新しい学校のリーダーズ、<88rising>から世界デビュー 海外名義はATARASHII GAKKO!”. Real Sound|リアルサウンド (2021年11月24日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ “新しい学校のリーダーズ | プロフィール | ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ a b “【独占インタビュー】ファンの間で解読迷宮入りしていた名曲の歌詞がいま明らかに”. BuzzFeed (2019年6月13日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ “新しい学校のリーダーズ初登場、「オトナブルー」スペシャルバージョンを披露<THE FIRST TAKE>”. Billboard JAPAN (2023年4月7日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ “新しい学校のリーダーズ「毒花」インタビュー|メジャーデビューではみ出す一歩”. 音楽ナタリー. p. 1 (2017年5月23日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ a b c d e “新しい学校のリーダーズが大躍進した1年を紅白歌合戦で締めくくる”. 読売新聞 (2023年12月29日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “新しい学校のリーダーズ「4人にしかできないヤバさ、面白さ、楽しさを追求し続けてきた」”. anan NEWS (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ a b “新しい学校のリーダーズ a.k.a. ATARASHII GAKKO!、88risingから世界デビューした激動の1年振り返る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ “赤レンガのステージでパフォーマンスをするのは小さい時に"りんちゃんのひとりおどり"をした時ぶり約11年半前:本人ツイッター”. X (2022年12月24日). 2024年4月26日閲覧。
- ^ “海外にも挑戦 “新しい学校のリーダーズ”というジャンル”. TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」 (2023年4月28日). 2024年4月26日閲覧。
- ^ “宇多丸と古川耕 新しい学校のリーダーズの仕掛人・アルファWADAを語る”. miyearnZZ Labo (2023年11月23日). 2024年5月24日閲覧。
- ^ >“じわってじわってガクブル ついにメジャーデビューした新しい学校のリーダーズが要注目の理由とは…! - Peachy”. ライブドアニュース. 2021年5月5日閲覧。
- ^ “中学一年生の弟からの手紙”. 本人ツイッター (2019年12月22日). 2024年5月30日閲覧。
- ^ “3人の存在があってこそ、私は輝けるし個性が出てくると思うんです」新しい学校のリーダーズ・MIZYUが考える、“グループ”の力<初個人インタビュー>”. neutmagazine (2022年10月10日). 2024年5月30日閲覧。
- ^ “新しい学校のリーダーズが全員ツインテールに!レアすぎる姿で髪を振り乱すMIZYUコプター選手権開催”. ABEMA TIMES (2023年11月29日). 2024年5月30日閲覧。
- ^ “きゃりーぱみゅぱみゅ、新しい学校のリーダーズを称賛「やっと世間が彼女たちに追いついてきた」 - ライブドアニュース”. livedoor NEWS (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ a b “「グループのなかでは、ホッとできるような存在を目指しています」ヒップホップ育ちで筋金入りのダンサー、新しい学校のリーダーズ・RINが見つけた、自分らしさ<初個人インタビュー>”. neutmagazine (2022年11月11日). 2024年5月30日閲覧。
- ^ “【解説】新しい学校のリーダーズとは︖メンバー詳細プロフィールや⼈気曲、既存の概念からはみ出すことをいとわない個の強さ”. THE FIRST TIMES (2023年4月7日). 2024年2月6日閲覧。
- ^ “手作りお味噌を仕込んでからそろそろ5ヶ月近く経つな〜”. 本人ツイッター (2023年7月23日). 2024年5月30日閲覧。
- ^ a b c “「同世代の日本人のなかで、私たちすごいんじゃないかって、根拠のない自信があります」新しい学校のリーダーズ・SUZUKAが信じる、愛のパワー<初個人インタビュー>”. neutmagazine (2022年11月8日). 2024年5月30日閲覧。
- ^ “おかえり音楽室 新しい学校のリーダーズ SUZUKA - レギュラー番組への道 - NHK”. NHK (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ a b “「リーダーズになると人格が変わるので、いつもの私を知っている人が見たら驚かれることが多いです(笑)」新しい学校のリーダーズ・KANONが語る、“自分の個性”<初個人インタビュー>”. neutmagazine (2022年11月9日). 2024年5月30日閲覧。
- ^ “エレベーターに降臨! 新しい学校のリーダーズKANON&SUZUKAが肩車で新曲「Tokyo Calling」ダンスを披露”. THE FIRST TIMES (2023年11月16日). 2024年3月23日閲覧。
- ^ “新しい学校のリーダーズとKANANOAまさかの!?同窓会トーク”. ダンス部マガジン『ダンスク!』YouTube (2021年2月7日). 2024年5月27日閲覧。
- ^ “新しい学校のリーダーズ メジャーデビューではみ出す一歩”. 音楽ナタリー (2017年5月23日). 2024年5月27日閲覧。
- ^ “女子ユニット・新しい学校のリーダーズがtofubeats編曲「噛むとフニャン」ダンス”. 音楽ナタリー (2015年7月13日). 2024年5月27日閲覧。
- ^ “はみ出しプロジェクト|新しい学校のリーダーズ×コイケヤ”. AID-DCC (2017年7月25日). 2024年5月27日閲覧。
- ^ “インタビュー】常識を超えた先の驚異的な空間に、僕らの新しい学校のリーダーたちがいた!!”. 音楽ナタリー (2018年3月18日). 2024年5月27日閲覧。
- ^ “【TVOA掲示板 / 関西】”. 新しい学校のリーダーズ ツイッター投稿 (2017年3月19日). 2024年5月27日閲覧。
- ^ “プレミアMelodiX!バックナンバー”. テレ東 (2017年10月30日). 2024年5月27日閲覧。
- ^ “TBSテレビ「ライブB♪」観覧募集”. 新しい学校のリーダーズ公式 (2017年10月11日). 2024年5月27日閲覧。
- ^ “新しい学校のリーダーズ単独公演にH ZETTRIO参加「興奮(ガクブル)が止まりません」”. 新しい学校のリーダーズ ツイッター投稿 (2018年4月10日). 2024年5月27日閲覧。
- ^ “1チェーン8万!?むむむのむ!”. TVK (2018年10月11日). 2024年5月27日閲覧。
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外部リンク
- 公式ウェブサイト
- 新しい学校のリーダーズ - TWIN PLANET ENTERTAINMENT(共同MG)
- 新しい学校のリーダーズ - Victor Entertainment
- 新しい学校のリーダーズ - YouTubeチャンネル
- ATARASHII GAKKO! - 新しい学校のリーダーズ (@japanleaders) - X(旧Twitter)
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