佐伯りさ

曖昧さ回避 彩木里紗」とは別人です。
さいき りさ
佐伯 りさ
プロフィール
本名 非公表
出身地 日本の旗 日本 愛媛県松山市
生年月日 (1970-07-13) 1970年7月13日(53歳)
血液型 A型
最終学歴 青山学院大学経済学部卒業
勤務局 南海放送
活動期間 1993年 - 2019年
(アナウンサーとして)
ジャンル 報道番組情報番組
公式サイト 公式プロフィール
担当番組・活動
備考
ラジオ業務での受賞歴多数。
アナウンサー: テンプレート - カテゴリ

佐伯 りさ(さいき りさ、1970年7月13日[1][2] - )は、南海放送の社員で同局メディア統括本部メディア統括局メディア広報部長。元アナウンサープロデューサー愛媛県松山市出身。

来歴

  • 愛媛県立松山東高等学校青山学院大学経済学部経済学科を卒業後[3][4]、1993年に南海放送に入社(同期は合田みゆき)。同局ではアナウンサーのほか、番組プロデューサーとしても活動していた[5]
  • 入社から11年後の2004年、第30回アノンシスト賞のラジオ読みナレーション部門で全国最優秀賞を受賞。それから2年後の2006年には、第27回NNSアナウンス大賞のラジオ部門で大賞を受賞した。また2010年代にも、アノンシスト賞で2年続けて賞を受けている。

役職歴

  • ラジオ局アナウンス室チーフ
  • 2014年3月 報道制作局制作部副部長・アナウンス室
  • 2017年3月 報道制作本部報道制作局アナウンス室マネージャー(部長格)・制作部
  • 2018年3月 報道制作本部報道制作局アナウンス室マネージャー(部長格)・制作部・働き方改革推進チーム
  • 2019年3月 メディア統括本部メディア統括局メディア広報部長

受賞歴

  • 第30回(2004年度)アノンシスト賞 ラジオ読みナレーション部門 全国最優秀賞[2]
  • 第27回(2006年度)NNSアナウンス大賞 ラジオ部門 大賞[6]
  • 第38回(2012年度)アノンシスト賞 ラジオ読みナレーション部門 全国優秀賞[2]
  • 第39回(2013年度)アノンシスト賞 CM部門 全国最優秀賞[2]

担当番組

テレビ番組

ラジオ番組

ネット配信番組

  • 佐伯の伯は伯洋の伯[10]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c “RNB佐伯りさ”. 南海放送. 2002年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月5日閲覧。
  2. ^ a b c d 『佐伯りさアナウンサー 第39回アノンシスト賞 「CM部門」全国最優秀賞受賞』(プレスリリース)南海放送、2014年5月13日。https://www.rnb.co.jp/press/node/000605.php2019年2月5日閲覧 
  3. ^ “RNB/佐伯りさ”. 南海放送. 2007年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月5日閲覧。
  4. ^ “H28年度同窓会案内状” (PDF). 愛媛県立松山中学校・松山東高等学校同窓会 (2016年). 2019年2月5日閲覧。ダウンロード元ページ:http://www.matsuyama-meikyo.com/report.html
  5. ^ “南海放送 アナウンス・スクール”. 南海放送. 2019年2月5日閲覧。
  6. ^ “第 27 回 NNS アナウンス大賞決定!テレビ部門で日本テレビ 平川健太郎アナウンサーが見事大賞受賞!!” (PDF). 日本テレビ (2006年3月22日). 2019年2月5日閲覧。
  7. ^ a b c d e f 佐伯りさ (2007年12月28日). “今年もお世話になりました”. 佐伯りさ「旅・ゴハン・おしゃれ…ときどきネコ」. 2019年2月5日閲覧。
  8. ^ a b 佐伯りさ (2011年4月2日). “番組改編”. 佐伯りさ「旅・ゴハン・おしゃれ…ときどきネコ」. 2019年2月5日閲覧。
  9. ^ “今コレ!”. 南海放送. 2005年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月5日閲覧。
  10. ^ a b c “佐伯りさ”. 南海放送. 2019年2月5日閲覧。
  11. ^ “RNB/佐伯りさ”. 南海放送. 2008年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月5日閲覧。

外部リンク

  • 佐伯りさ | アナウンサー | RNB 南海放送
  • 佐伯りさ「旅・ゴハン・おしゃれ…ときどきネコ」
南海放送のアナウンサー
男性
女性
元職

Category:南海放送のアナウンサーを参照

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