バスケットボール界の永久欠番

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バスケットボール界の永久欠番(バスケットボールかいのえいきゅうけつばん)では、バスケットボールの競技者・関係者などに対して適用される永久欠番について述べる。

バスケットボールでは団体により使用できない背番号が存在するが、この記事ではそれらを永久欠番としては扱わない。

B.LEAGUEの永久欠番

B.LEAGUEにおいては、前身リーグ時代より永久欠番を設けているクラブが既に存在していた。

現在の永久欠番

チーム 番号 欠番対象者 ポジション 制定年月日 備考
アルバルク東京 7 正中岳城 ガード 000000002020-06-22-00002020年6月22日
川崎ブレイブサンダース 8 節政貴弘 ガード 000000002020-01-26-00002020年1月26日
40 フレッディ・カウワン フォワード
センター
000000002020-01-26-00002020年1月26日
51 北卓也 ガード 000000002020-01-26-00002020年1月26日 1995年の加入当初は7、後に1を着用[1]
三遠ネオフェニックス 3 大口真洋 ガード 000000002018-05-06-00002018年5月6日
サンロッカーズ渋谷 11 菅裕一 ガード 000000002010-08-09-00002010年8月9日 日本バスケットボールリーグ(当時)初の永久欠番。
20 佐藤稔浩 ガード 000000002012-09-15-00002012年9月15日
大阪エヴェッサ 44 リン・ワシントン フォワード 000000002012-06-08-00002012年6月8日
琉球ゴールデンキングス 5 アンソニー・マクヘンリー フォワード 000000002023-08-07-00002023年8月7日
6 金城茂之 ガード 000000002021-09-04-00002021年9月4日
50 ジェフ・ニュートン フォワード
センター
000000002015-10-08-00002015年10月8日
鹿児島レブナイズ 41 松崎圭介 ガード 000000002022-05-05-00002022年5月5日
岩手ビッグブルズ 5 千葉慎也 フォワード 000000002022-04-24-00002022年4月24日
千葉ジェッツふなばし 0 佐藤博紀 ガード 000000002015-06-19-00002015年6月19日
横浜ビー・コルセアーズ 3 蒲谷正之 ガード 000000002019-11-16-00002019年11月16日
13 山田謙治 ガード 000000002019-11-16-00002019年11月16日
レバンガ北海道 9 折茂武彦 ガード 000000002020-10-03-00002020年10月3日
ベルテックス静岡 1 大石慎之介 ガード 000000002024-04-10-00002024年4月10日

失効・消滅となった永久欠番

ライジングゼファーフクオカ
  • 11 - 川面剛
    ライジング福岡の創設に深く関わり、以来選手としてチームを牽引。2010年の引退時にその功績を讃えて永久欠番とした。
    その後、経営体制の変更もあり、2013年に移籍加入した青木康平が11番を着用。2020年現在は2月に秋田から期限付き移籍で加入した今川友哲が使用しているため失効されたと思われる。

NBAの永久欠番

2022年、ビル・ラッセルの逝去に伴い全チームで背番号6が永久欠番となった[1]。

dagger バスケットボール殿堂表彰者
チーム 番号 欠番対象者 制定年月日 ポジション 備考
アトランタ・
ホークス
9 ボブ・ペティット
(Bob Pettit)dagger
999999999999-99-99-0000 フォワード 当時球団がミルウォーキーセントルイスにあった頃、トッププレーヤーとして活躍。NBA初のシーズンMVP受賞者。
17 テッド・ターナー
(Ted Turner)
000000002004-11-30-00002004年11月30日 オーナー
21 ドミニク・ウィルキンス
(Dominique Wilkins)dagger
000000002001-01-13-00002001年1月13日 フォワード 2022年現在、球団副社長を務める。
23 ルー・ハドソン
(Lou Hudson)
000000001977-03-01-00001977年3月1日 フォワード 球団歴代3位の得点数を誇るスコアラー。
44 ピート・マラビッチ
(Pete Maravich)dagger
000000002017-03-03-00002017年3月3日 ガード NCAAディビジョンI歴代最多得点保持者。“ピストル・ピート"の愛称で知られた。
55 ディケンベ・ムトンボ
(Dikembe Mutombo)dagger
000000002015-11-24-00002015年11月24日 センター 4度の最優秀守備選手賞受賞者。ホークス時代は2度達成。歴代2位のブロック数を記録している。
59 カシム・リード
(Kasim Reed)
000000002017-11-03-00002017年11月3日 第59代アトランタ市長
ボストン・
セルティックス
00 ロバート・パリッシュdagger 999999999999-99-99-0000 セルティックス元祖BIG3の一人。80年代のセルティックス黄金期を支えた。
1 ウォルター・ブラウン
(Walter A. Brown)dagger
999999999999-99-99-0000 創立者で初代オーナー
2 レッド・アワーバックdagger 999999999999-99-99-0000 GM・第3代ヘッドコーチ(1950-66年)・社長

8連覇を含む9回の優勝に導いた名HCであり、運営側として7度チームの優勝に貢献した。
創立者のウォルター・ブラウンの1番が欠番にされていることに倣ったものである。

3 デニス・ジョンソンdagger 999999999999-99-99-0000 オールディフェンシブ1stチーム6度の守備の名手。1993年から97年までアシスタントコーチを歴任。
5 ケビン・ガーネット
(Kevin Garnett)dagger
000000002020-02-13-00002020年2月13日 フォワードセンター セルティックス新BIG3の一人として、2008年シーズンの優勝に貢献。
6 ビル・ラッセルdagger 999999999999-99-99-0000 黒人初のNBAスター選手にして、北米4大スポーツリーグ初の黒人ヘッドコーチ(第4代、1966-69年)。50年代-60年代にかけて、通算11度の優勝にチームを導いた、史上最も偉大なバスケットボール選手の一人。
10 ジョ・ジョ・ホワイトdagger 999999999999-99-99-0000 70年代、チーム2度目の黄金期を率いたPG。1976年のNBAファイナルMVP受賞者。
14 ボブ・クージーdagger 999999999999-99-99-0000 アシスト王歴代2位の8度を誇る、50年代を代表する名PGの一人。
15 トム・ヘインソーンdagger 999999999999-99-99-0000 フォワード 選手として8度、第5代HC(1969年-78年)として2度の優勝に導いたレジェンドプレーヤー。
16 サッチ・サンダースdagger 999999999999-99-99-0000 フォワード 13年の在籍で8度の優勝に輝いた名ディフェンダー。第6代HC(1978年)。
17 ジョン・ハブリチェックdagger 999999999999-99-99-0000 フォワード 8度のNBA優勝、14度のオールスター選出で60年代ー70年代を支えた名プレーヤー。生涯通算得点26,395点は未だ破られぬセルティックスの得点記録である。
18 デイブ・コーウェンスdagger 999999999999-99-99-0000 一時没落した王朝復活の立役者。3度のオールNBAチーム3度のNBAオールディフェンシブチーム選出を果たした70年代を代表するCの一人。第7代HC(1978-79年)。
19 ドン・ネルソンdagger 999999999999-99-99-0000 フォワード 選手時代に5度セルティックスで優勝、コーチとしてNBA最優秀コーチを3度他チームではあるが受賞した。ポイントフォワードの概念を導入したことでも知られる。
21 ビル・シャーマンdagger 999999999999-99-99-0000 NBA優勝4度、オールスター8度選出という50年代在籍の名SG

選手・コーチの2部門で殿堂入りした。

22 エド・マコーレーdagger 999999999999-99-99-0000 1950年代を代表するビッグマンの一人。初代NBAオールスターMVP
23 フランク・ラムジーdagger 999999999999-99-99-0000 フォワード チーム2回目の優勝から、セルティックス8連覇を陰で支えたシックスマン。「チームの切り札」的存在として活躍した。
24 サム・ジョーンズdagger 999999999999-99-99-0000 ビル・ラッセルに次ぐ10度のNBA優勝。25周年50周年75周年記念チームにそれぞれ選出された選手の一人。
25 K・C・ジョーンズdagger 999999999999-99-99-0000 8連覇時代の主要選手の一人として、そして第9代HC(1983-88年)として80年代2度の優勝に導いたコーチとして10度の優勝をチームにもたらした。
31 セドリック・マクスウェル 999999999999-99-99-0000 フォワード 80年代に2度優勝を経験。殿堂入りこそしていないが、1981年にファイナルMVPを受賞。フィールドゴール成功率リーダーに2度選ばれる。
32 ケビン・マクヘイルdagger 999999999999-99-99-0000 フォワード ゴール下の得点技術が史上最高と評される80年代3度の優勝を経験した名選手。2度のシックスマン賞、6度のオールディフェンシブチーム選出を果たした。
33 ラリー・バードdagger 999999999999-99-99-0000 フォワード 史上最高のSFの一人とされる、チームを3度優勝に導いたセルティックスのエース。2022年現在ペイサーズの特別顧問を務めている。
34 ポール・ピアース 999999999999-99-99-0000 フォワード 10度のオールスター、2008年優勝時のファイナルMVPとして活躍した"The Truth"の愛称で知られた選手。セルティックス新BIG3の一人。
35 レジー・ルイス
(Reggie Lewis)
999999999999-99-99-0000 90年代のチームの人気を支えた一人。6年目のシーズン途中肥大型心筋症により27歳の若さで急死した。
- ジョニー・モースト 999999999999-99-99-0000 1953年から90年までABCラジオの名アナウンサーとして活躍した。
ブルックリン・
ネッツ
3 ドラジェン・ペトロヴィッチdagger 999999999999-99-99-0000 1991-93年まで在籍。93年プレーオフ後、欧州選手権中のポーランドに向かう途中のドイツで交通事故死。享年28。
5 ジェイソン・キッドdagger 999999999999-99-99-0000 ネッツを2年連続のファイナル進出に導き、キャリアで118回のトリプル・ダブルを記録した"Mr.トリプルダブル"。2022年現在、ダラス・マーベリックスHC。
23 ジョン・ウィリアムソン 999999999999-99-99-0000 ニューヨークが本拠地の頃、チームを2度のABA優勝に貢献。
25 ビル・メルチオーニ
(Bill Melchionni)
999999999999-99-99-0000 ウィリアムソンと共に、チームを2度のABA優勝に貢献した際のシックスマン。通算3,044アシストはABAでは第3位の記録である。
32 ジュリアス・アービングdagger 999999999999-99-99-0000 フォワード
52 バック・ウィリアムズ 999999999999-99-99-0000 フォワード
シャーロット・
ホーネッツ
13 ボビー・フィルズ
(Bobby Phills)
999999999999-99-99-0000
シカゴ・
ブルズ
4 ジェリー・スローンdagger 999999999999-99-99-0000
10 ボブ・ラブ 999999999999-99-99-0000
23 マイケル・ジョーダンdagger 999999999999-99-99-0000 シャーロット・ホーネッツオーナー
33 スコッティ・ピッペンdagger 999999999999-99-99-0000
- ジェリー・クラウスdagger 999999999999-99-99-0000 GM
- フィル・ジャクソンdagger 999999999999-99-99-0000 コーチ
クリーブランド・
キャバリアーズ
7 ビンゴ・スミス 999999999999-99-99-0000
11 ジードルナス・イルガスカス 999999999999-99-99-0000
22 ラリー・ナンス 999999999999-99-99-0000
25 マーク・プライス 999999999999-99-99-0000
34 オースティン・カー 999999999999-99-99-0000
42 ネイト・サーモンド
(Nate Thurmond)dagger
999999999999-99-99-0000
43 ブラッド・ドーアティ
(Brad Daugherty)
999999999999-99-99-0000
- ジョー・テイト
(Joe Tait)
999999999999-99-99-0000
ダラス・
マーベリックス
12 デレック・ハーパー
(Derek Harper)
000000002018-01-07-00002018年1月7日
15 ブラッド・デイヴィス
(Brad Davis)
999999999999-99-99-0000
22 ローランド・ブラックマン
(Rolando Blackman)
999999999999-99-99-0000
24 コービー・ブライアント
(Kobe Bryant)dagger
000000002020-01-26-00002020年1月26日 在籍歴はないが、2020年にヘリ事故により
急逝したコービーの活躍した功績を称えて。
デンバー・
ナゲッツ
2 アレックス・イングリッシュ
(Alex English)dagger
999999999999-99-99-0000
12 ラファイエット・リーバー
(Fat Lever)
999999999999-99-99-0000
33 デヴィッド・トンプソン
(David Thompson)dagger
999999999999-99-99-0000
40 バイロン・ベック 999999999999-99-99-0000
44 ダン・イッセルdagger 999999999999-99-99-0000
55 ディケンベ・ムトンボdagger 999999999999-99-99-0000
432 ダグ・モー 999999999999-99-99-0000 ヘッドコーチ通算勝利数より
デトロイト・
ピストンズ
1 チャンシー・ビラップス 999999999999-99-99-0000
2 チャック・デイリーdagger 999999999999-99-99-0000 ヘッドコーチとして2連続優勝を讃えて。
3 ベン・ウォレス 999999999999-99-99-0000
4 ジョー・デュマースdagger 999999999999-99-99-0000
10 デニス・ロッドマンdagger 999999999999-99-99-0000
11 アイザイア・トーマスdagger 999999999999-99-99-0000
15 ヴィニー・ジョンソン 999999999999-99-99-0000
16 ボブ・レイニアdagger 999999999999-99-99-0000
21 デイブ・ビンdagger 999999999999-99-99-0000
32 リチャード・ハミルトン 999999999999-99-99-0000
40 ビル・レインビア 999999999999-99-99-0000
- ウィリアム・デービッドソンdagger 999999999999-99-99-0000
- ジャック・マクロスキー 999999999999-99-99-0000
ゴールデンステート・
ウォリアーズ
9 アンドレ・イグダーラdagger 999999999999-99-99-0000
13 ウィルト・チェンバレンdagger 999999999999-99-99-0000
14 トム・メシェリー 999999999999-99-99-0000
16 アル・アットルスdagger 999999999999-99-99-0000
17 クリス・マリンdagger 999999999999-99-99-0000
24 リック・バリーdagger 999999999999-99-99-0000
42 ネイト・サーモンドdagger 999999999999-99-99-0000
ヒューストン・
ロケッツ
11 姚明dagger 999999999999-99-99-0000
22 クライド・ドレクスラーdagger 999999999999-99-99-0000
23 カルヴィン・マーフィーdagger 999999999999-99-99-0000
24 モーゼス・マローンdagger 999999999999-99-99-0000
34 アキーム・オラジュワンdagger 999999999999-99-99-0000
45 ルディ・トムヤノビッチdagger 999999999999-99-99-0000
- キャロル・ドーソン
(Carroll Dawson)
999999999999-99-99-0000 アシスタントコーチ・GM
インディアナ・
ペイサーズ
30 ジョージ・マクギニスdagger 999999999999-99-99-0000
31 レジー・ミラーdagger 999999999999-99-99-0000
34 メル・ダニエルズdagger 999999999999-99-99-0000
35 ロジャー・ブラウンdagger 999999999999-99-99-0000
529 ボビー・レオナルド
(Bobby Leonard)dagger
999999999999-99-99-0000 ヘッドコーチとしての勝利数より
ロサンゼルス・
レイカーズ
8 コービー・ブライアントdagger 999999999999-99-99-0000
13 ウィルト・チェンバレンdagger 999999999999-99-99-0000
16 パウ・ガソルdagger 999999999999-99-99-0000
22 エルジン・ベイラーdagger 999999999999-99-99-0000
24 コービー・ブライアントdagger 999999999999-99-99-0000
25 ゲイル・グッドリッチdagger 999999999999-99-99-0000
32 マジック・ジョンソンdagger 999999999999-99-99-0000
33 カリーム・アブドゥル=ジャバーdagger 999999999999-99-99-0000
34 シャキール・オニールdagger 999999999999-99-99-0000
42 ジェームズ・ウォージーdagger 999999999999-99-99-0000
44 ジェリー・ウェストdagger 999999999999-99-99-0000
52 ジャマール・ウィルクス 999999999999-99-99-0000
- チック・ハーンdagger 999999999999-99-99-0000 アナウンサー
マイアミ・
ヒート
1 クリス・ボッシュ 999999999999-99-99-0000
3 ドウェイン・ウェイド 999999999999-99-99-0000
10 ティム・ハーダウェイ 999999999999-99-99-0000
23 マイケル・ジョーダンdagger 000000002003-01-01-00002003年 在籍歴はないが、NBAに貢献したということで
当時の球団社長であったパット・ライリーが決定した。
一説には「マイケル・ジョーダンに苦しめられたライリーが、
自チームで23番を見たくないからだ」とも言われている。
32 シャキール・オニールdagger 999999999999-99-99-0000
33 アロンゾ・モーニングdagger 999999999999-99-99-0000
ミルウォーキー・
バックス
1 オスカー・ロバートソンdagger 999999999999-99-99-0000
2 ジュニアー・ブリッジマン 999999999999-99-99-0000
4 シドニー・モンクリーフdagger 999999999999-99-99-0000
8 マーカス・ジョンソン
(Marques Johnson)
999999999999-99-99-0000
10 ボブ・ダンドリッジ 999999999999-99-99-0000
14 ジョン・マクグロックリン 999999999999-99-99-0000
16 ボブ・レイニアdagger 999999999999-99-99-0000
32 ブライアン・ウィンターズ 999999999999-99-99-0000
33 カリーム・アブドゥル=ジャバーdagger 999999999999-99-99-0000
ミネソタ・
ティンバーウルブズ
2 マリック・シーリー
(Malik Sealy)
999999999999-99-99-0000
- フリップ・ソーンダーズ 999999999999-99-99-0000 ヘッドコーチ
ニューオーリンズ・
ペリカンズ
6 シックスマン 999999999999-99-99-0000 チームのファン
7 ピート・マラビッチdagger 999999999999-99-99-0000 在籍歴はないが、かつてニューオーリンズに本拠を置いた
ニューオーリンズ・ジャズ(現・ユタ・ジャズ)で活躍した功績を称えて。
13 ボビー・フィルズ
(Bobby Phills)
999999999999-99-99-0000
ニューヨーク・
ニックス
10 ウォルト・フレイジャーdagger 999999999999-99-99-0000
12 ディック・バーネット 999999999999-99-99-0000
15 アール・モンローdagger 999999999999-99-99-0000
15 ディック・マグワイアdagger 999999999999-99-99-0000
19 ウィリス・リードdagger 999999999999-99-99-0000
22 デイブ・ディバッシャーdagger 999999999999-99-99-0000
24 ビル・ブラッドリーdagger 999999999999-99-99-0000
33 パトリック・ユーイングdagger 999999999999-99-99-0000
613 レッド・ホルツマンdagger 999999999999-99-99-0000 ヘッドコーチとしての勝利数より
オクラホマシティ・
サンダー
1 ガス・ウィリアムズ 999999999999-99-99-0000
4 ニック・コリソン 999999999999-99-99-0000
10 ネイト・マクミラン 999999999999-99-99-0000
19 レニー・ウィルケンズdagger 999999999999-99-99-0000
21 スペンサー・ヘイウッドdagger 999999999999-99-99-0000
32 フレッド・ブラウン 999999999999-99-99-0000
43 ジャック・シカマdagger 999999999999-99-99-0000
- ボブ・ブラックバーン 999999999999-99-99-0000 ラジオアナウンサー
オーランド・
マジック
1 シックスマン 999999999999-99-99-0000 チームのファン
フィラデルフィア・
セブンティシクサーズ
2 モーゼス・マローンdagger 999999999999-99-99-0000
3 アレン・アイバーソンdagger 999999999999-99-99-0000
4 ドルフ・シェイズdagger 999999999999-99-99-0000
6 ジュリアス・アービングdagger 999999999999-99-99-0000
10 モーリス・チークスdagger 999999999999-99-99-0000
13 ウィルト・チェンバレンdagger 999999999999-99-99-0000
15 ハル・グリアdagger 999999999999-99-99-0000
24 ボビー・ジョーンズdagger 999999999999-99-99-0000
32 ビリー・カニンガムdagger 999999999999-99-99-0000
34 チャールズ・バークレーdagger 999999999999-99-99-0000
- デイブ・ジンコフ 999999999999-99-99-0000 チーム専属アナウンサー
フェニックス・
サンズ
5 ディック・バン・アースデール 999999999999-99-99-0000
6 ウォルター・デイビス 999999999999-99-99-0000
7 ケビン・ジョンソン 999999999999-99-99-0000
33 アルヴァン・アダムス 999999999999-99-99-0000 2007年から2013年まではグラント・ヒルがアダムス許可の下で着用した。
42 コニー・ホーキンズdagger 999999999999-99-99-0000
44 ポール・ウェストファルdagger 999999999999-99-99-0000
- ジェリー・コランジェロdagger 999999999999-99-99-0000 オーナー
- コットン・フィッツシモンズ 999999999999-99-99-0000 ヘッドコーチ
- ジョン・マクラウド 999999999999-99-99-0000 ヘッドコーチ
- ジョー・プロスキ 999999999999-99-99-0000 トレーナー
- アル・マッコイ 999999999999-99-99-0000 アナウンサー
ポートランド・
トレイルブレイザーズ
1 ラリー・ワインバーグ 999999999999-99-99-0000 創立時のオーナー
13 デイブ・ツワージク 999999999999-99-99-0000
14 ライオネル・ホリンズ 999999999999-99-99-0000
15 ラリー・スティール 999999999999-99-99-0000
20 モーリス・ルーカス 999999999999-99-99-0000
22 クライド・ドレクスラーdagger 999999999999-99-99-0000
30 ボブ・グロス 999999999999-99-99-0000
30 テリー・ポーター 999999999999-99-99-0000
32 ビル・ウォルトンdagger 999999999999-99-99-0000
36 ロイド・ニール 999999999999-99-99-0000
45 ジェフ・ペトリー 999999999999-99-99-0000
77 ジャック・ラムジーdagger 999999999999-99-99-0000 NBA優勝を果たした1976-77シーズンのコーチとして。
- ビル・ショーネリー 999999999999-99-99-0000 アナウンサー
サクラメント・
キングス
1 ネイト・アーチボルドdagger 999999999999-99-99-0000
2 ミッチ・リッチモンドdagger 999999999999-99-99-0000
4 クリス・ウェバー 999999999999-99-99-0000
6 シックスマン 999999999999-99-99-0000 チームのファン
11 ボブ・デイヴィスdagger 999999999999-99-99-0000
12 モーリス・ストークスdagger 999999999999-99-99-0000
14 オスカー・ロバートソンdagger 999999999999-99-99-0000
16 プレドラグ・ストヤコヴィッチ 999999999999-99-99-0000
21 ブラデ・ディバッツdagger 999999999999-99-99-0000
27 ジャック・トゥィマンdagger 999999999999-99-99-0000
44 サム・レイシー 999999999999-99-99-0000
サンアントニオ・
スパーズ
00 ジョニー・ムーア 999999999999-99-99-0000
6 エイブリー・ジョンソン 999999999999-99-99-0000
9 トニー・パーカー 999999999999-99-99-0000
12 ブルース・ボウエン 999999999999-99-99-0000
13 ジェームズ・サイラス 999999999999-99-99-0000
20 マヌ・ジノビリ 999999999999-99-99-0000
21 ティム・ダンカンdagger 999999999999-99-99-0000
32 ショーン・エリオット 999999999999-99-99-0000
44 ジョージ・ガービンdagger 999999999999-99-99-0000
50 デイヴィッド・ロビンソンdagger 999999999999-99-99-0000
ユタ・
ジャズ
1 フランク・レイデン 999999999999-99-99-0000 ヘッドコーチ
4 エイドリアン・ダントリーdagger 999999999999-99-99-0000
7 ピート・マラビッチdagger 999999999999-99-99-0000
9 ラリー・H・ミラー 999999999999-99-99-0000 オーナー
12 ジョン・ストックトンdagger 999999999999-99-99-0000
14 ジェフ・ホーナセック 999999999999-99-99-0000
32 カール・マローンdagger 999999999999-99-99-0000
35 ダレル・グリフィス 000000001993-12-04-00001993年12月4日
53 マーク・イートン 999999999999-99-99-0000
1223 ジェリー・スローンdagger 999999999999-99-99-0000 ヘッドコーチとしての勝利数より
- ホット・ロッド・ハンドリー 999999999999-99-99-0000 アナウンサー
ワシントン・
ウィザーズ
10 アール・モンローdagger 999999999999-99-99-0000
11 エルヴィン・ヘイズdagger 999999999999-99-99-0000
25 ガス・ジョンソンdagger 999999999999-99-99-0000
41 ウェス・アンセルドdagger 999999999999-99-99-0000
45 フィル・シェニエ 999999999999-99-99-0000
オフィシャルズ
  • 5-メンディー・ルドルフ

備考

  • トロント・ラプターズロサンゼルス・クリッパーズの永久欠番は現在ない。
  • NBAならではのケースとして、「コーチの勝利数由来の永久欠番」「ファン=6人目の選手としての永久欠番」「所属歴のない選手の永久欠番」がある。
    • コーチの勝利数由来の永久欠番 - ペイサーズのスリック・レオナルドの529番、ナゲッツのダグ・モーの432番、ニックスのレッド・ホルツマンの613番、ジャズのジェリー・スローンの1223番。
    • ファン=6人目の選手としての永久欠番 - ペリカンズ、マジック、キングスの6番。
    • 所属歴のない選手の永久欠番 - ホーネッツのピート・マラビッチの7番、ヒートのマイケル・ジョーダンの23番、ダラス・マーヴェリックスのコービー・ブライアントの24番。
  • NBA最多の優勝回数を誇るセルティックスの永久欠番数はNBA最多の21。
  • 複数選手を称えた永久欠番としてニックスの15番(アール・モンローとディック・マグワイア)、トレイルブレイザーズの30番(ボブ・グロスとテリー・ポーター)がある。
  • チームによってはトレーナーやアナウンサーを欠番扱いとする場合もある。
  • 永久欠番となった人物が最も多い番号は32番で、マジック・ジョンソンら9人。
  • 99番までの番号で、現在永久欠番となっていない番号は0番、26番、28番、29番、37-39番、46-49番、51番、54-76番、78番-98番である。
  • コービー・ブライアントは8と24の二つの番号が永久欠番となっている。

WNBAの永久欠番

dagger バスケットボール殿堂表彰者
チーム 番号 欠番対象者 制定年月日 ポジション 備考
インディアナ・
フィーバー
24 タミカ・キャッチングズdagger 999999999999-99-99-0000
ラスベガス・
エースズ
25 ベッキー・ハモン 999999999999-99-99-0000
ロサンゼルス・
スパークス
9 リサ・レスリー 999999999999-99-99-0000
11 ペニー・トーラー 999999999999-99-99-0000
ミネソタ・
リンクス
13 リンジー・ウェイレン 999999999999-99-99-0000
32 レベッカー・ブランソン
(Rebekkah Brunson)
999999999999-99-99-0000
フェニックス・
マーキュリー
7 ミシェル・ティムス
(Michele Timms)
999999999999-99-99-0000
13 ペニー・テイラー 999999999999-99-99-0000
22 ジェニファー・ギヨム
(Jennifer Gillom)
999999999999-99-99-0000
32 ブリジェット・ペティス
(Bridget Pettis)
999999999999-99-99-0000
シアトル・
ストーム
15 ローレン・ジャクソン 999999999999-99-99-0000

失効・消滅となった永久欠番

サクラメント・モナークス 2009年にチームが消滅した。
  • 欠番扱い-ジェリー・レイノルズ(GM)
  • 6-ルーシー・ボルトン
ヒューストン・コメッツ 2008年にチームが消滅した。
  • 10-キム・ペロ
  • 14-シンシア・クーパー
シャーロット・スティング 2007年にチームが消滅した。
  • 32-アンドレア・スティンソン

備考

NBAゲータレード・リーグの永久欠番

オースティン・トロス

韓国プロバスケットボール界の永久欠番

韓国バスケットボールリーグの永久欠番

水原三星サンダース→ソウル三星サンダース
  • 10-金賢俊(キム・ヒョンジュン)-1999年
    社会人バスケットボールの三星電子時代からの中心選手としてチームをささえてきたシューター。1995年引退後も同チームの監督、コーチとして貢献した。しかし1999年、チーム練習に向かう途中交通事故で死亡。社会人時代からの多大な貢献を称えて1999年シーズンが始まる前に選手時代の背番号だった10を永久欠番として決めた。
原州TG三宝エクサス→原州東部プロミ
  • 9-許載(ホ・ジェ)-2004年
    通称「バスケットボール大統領」
蔚山モービスフィバス
ソウルSKナイツ
高陽オリオンズ
  • 10-金昞徹
全州KCCイージス
  • 4-秋升均
  • 11-李相旼

韓国女子バスケットボールリーグの永久欠番

龍仁三星生命ブルーミンクス
  • 5-李美善
  • 11-朴正恩
清州KBスターズ
  • 10-辺年河
仁川新韓銀行Sバード
  • 0-銭周媛

中国プロバスケットボール界の永久欠番

上海嗶哩嗶哩籃球倶楽部
  • 15-姚明(ヤオ・ミン) 元ヒューストン・ロケッツ所属
広東宏遠華南虎籃球倶楽部
  • 15-ジェイソン・ディクソン(Jason Dixon)

台湾プロバスケットボール界の永久欠番

台湾ビール
  • 4-周俊三 (Chou Chun-san) - 2008年
  • 13-羅興樑 (Lo Hsing-liang) - 2008年

フィリピンプロバスケットボール界の永久欠番

アラスカ・エイセズ
  • 6-ジョジョ・ラスティモサ
  • 20-ショーン・チェンバース
  • 33-ボグズ・アドルナド
バランガイ・ヒネブラキングス
ピュアフーズ・テンダージューシー・ジャイアンツ
  • 16-アルヴィン・パトリモニオ
  • 44-ジェリー・コディネラ
マグノリア・ビバレッジマスターズ
  • 8-アラン・カイディック
  • 9-サムボーイ・リム
  • 14-ヘクター・カルマ
  • 19-ラモン・フェルナンデス

失効・消滅となった永久欠番

シェル・ターボチャージャーズ
  • 14-ベンジー・パラス 2006年にチームが脱退した。

備考

  • エア21・エクスプレス、コカコーラ・タイガース、レッドブル・バラコ、サンタルシア・リアルターズ、トーキンテクスト・フォンパルズ、ウェルコート・ドラゴンズには永久欠番がない。
  • アラン・カイディックが唯一2チームで欠番となっている。カイディックはナショナルチームでも8番を着用しており、国際試合では中国に厳しくマークされた。

オーストラリアバスケットボール界の永久欠番

NBLの永久欠番

イラワラ・ホークス
  • 4–Chuck Harmison
  • 5–Gordie McLeod
シドニー・キングス
  • 23-シェーン・ヒール
  • 33-ダミアン・キーオ
パース・ワイルドキャッツ
  • 6-マイク・エリス
  • 7-ジェームス・クロフォード
  • 14-スコット・フェントン
  • 15-リッキー・グレース
  • 21-Andrew Vlahov
  • 30-スコット・フィッシャー
ブリスベン・バレッツ
  • 22-Ron Radliff
  • 30-リロイ・ロギンズ

WNBLの永久欠番

アデレード・ライトニング
  • 14–レイチェル・スポーン

スペインプロバスケットボール界の永久欠番

FCバルセロナ
  • 4–アンドレス・ヒメネス
  • 7–ナチョ・ソロザバル
  • 12–ロベルト・ドゥエニャス
  • 15–ファン・アントニオ・サン・エピファーニョ

NCAAディヴィジョンI 男子バスケットボールの永久欠番

アイオワ大学
  • 10–B.J.アームストロング
  • 12–ロニー・レスター
  • 21–カール・ケイン
  • 22–Bill Seaberg
  • 31–ビル・ローガン
  • 33–ビル・ショーフ
  • 40–クリス・ストリート
  • 41–グレッグ・ストークス
  • 46–Sharm Scheuerman
アイオワ州立大学
アリゾナ大学
インディアナ州立大学
ウェイクフォレスト大学
オクラホマ大学
オハイオ州立大学
オレゴン州立大学
カリフォルニア州立大学フラトン校
  • 4-ロドニー・アンダーソン
  • 20-レオン・ウッド
  • 30-グレッグ・バンチ
カンザス大学
ケンタッキー大学
  • 欠番扱い–アドルフ・ラップ(コーチ)
  • 欠番扱い–ジョー・ B・ホール(コーチ)
  • 欠番扱い–リック・ピティーノ(コーチ)
  • 欠番扱い–ケイウッド・レッドフォード (ラジオアナウンサー)
  • 欠番扱い–Bill "Mr. Wildcat" Keightley (equipment manager)
  • 欠番扱い–ベイシル・ヘイデン(選手)
  • 欠番扱い–キャリー・スパイサー(選手)
  • 欠番扱い–Forest Sale(選手)
  • 00–John DeMoisey
  • 4–カイル・メイシー
  • 6–クリフ・ヘイガン
  • 10–ケン・ロリンズ
  • 10–ルイ・ダンピアー
  • 11–ショーン・ウッズ
  • 12–デロン・フェルトハウス
  • 12–ラルフ・ビアード
  • 15–アレックス・グローザ
  • 16–Lou Tsioropoulos
  • 20–ゲイル・ローズ
  • 21–ジャック・グース・ギブンズ
  • 22–ジェリー・バード
  • 23–クリフ・バーカー
  • 24–ジャマール・マッシュバーン
  • 26–Layton Rouse
  • 27–ウォレス・ジョーンズ
  • 30–フランク・ラムジー
  • 31–サム・ブーイ
  • 32–リッチー・ファーマー
  • 34–ケニー・ウォーカー
  • 34–ジョン・ペルフリー
  • 35–Kevin Grevey
  • 42–ビリー・エバンス
  • 42–ジョニー・コックス
  • 42–パット・ライリー
  • 44–コットン・ナッシュ
  • 44–ダン・イッセル
  • 44–フィル・グロマイヤー
  • 50–ヴァーノン・ハットン
  • 52–Bob Burrow
  • 53–リック・ロビー
  • 77–ビル・スパイビー
コロラド大学
  • 20-Cliff Meely
  • 22-Burdette Haldorson
ゴンザガ大学
サウスフロリダ大学
ザビエル大学
サンタクララ大学
ジョージア大学
ジョージア工科大学
シラキュース大学
シンシナティ大学
テキサス大学
テネシー大学
デューク大学
デュポール大学
テンプル大学
ネブラスカ大学
ノースカロライナ大学
ノースカロライナ大学シャーロット校
バージニア大学
  • 3–ジェフ・ランプ
  • 14–バジー・ウィルキンソン
  • 20–ブライアント・スティス
  • 40–バリー・バークヒル
  • 41–ウォーリー・ウォーカー
  • 50–ラルフ・サンプソン
バージニア工科大学
  • 12–ビンボー・コールズ
  • 20–エース・カーティス
  • 30–デル・カリー
  • 44–アラン・ブリストウ
東イリノイ大学
ピッツバーグ大学
ヒューストン大学
ビラノバ大学
  • 欠番扱い–アル・セヴェランス(コーチ)
  • 欠番扱い–ジャック・クラフト(コーチ)
  • 欠番扱い–ロリー・マッシミーノ(コーチ)
  • 1–ジェイク・ネビン
  • 11–ポール・アリジン
  • 14-ラリー・ヘネシー
  • 14–ヒュービー・ホワイト
  • 24–ワリー・ジョーンズ
  • 24–Tom Ingelsby
  • 25–ビル・メルチオーニ
  • 30–ケリー・キトルズ
  • 33–キース・ヘロン
  • 42–クリス・フォード
  • 45–ジョン・ピノーネ
  • 54–ハワード・ポーター
  • 54–エド・ピンクニー
ブリガムヤング大学
フロリダ大学
フロリダ州立大学
マイアミ大学
マーケット大学(英語版)
マサチューセッツ大学
ミシガン大学
ミシガン州立大学
ミズーリ大学
  • 20–ジョン・サンボルト
  • 22-ノーム・スチュワート
  • 30–ウィリー・スミス
  • 34–ダグ・スミス
  • 40–スティーブ・スティパノビッチ
  • 43–ビル・スタウファー
ミズーリ州立大学
ミネソタ大学
メリーランド大学
メンフィス大学
ヤングスタウン州立大学
  • 12-ジョン・マッケロイ
  • 33-ドロシー・バワーズ
  • 36-トニー・ビーボ
  • 40-レオ・モーガス
  • 55-ジェフ・コーヴィントン
UNLV
UCLA
ユタ大学
ルイジアナ工科大学
ルイジアナ州立大学
ルイビル大学
ワシントン大学
  • 25-Bob Houbregs

備考

NCAAディヴィジョンI 女子バスケットボールの永久欠番

アリゾナ大学
  • 00–Shawntinice Polk
ケンタッキー大学
  • 12–ヴァレリー・スティル
ジョージア大学
チューレーン大学
  • 4-グレイス・デイリー
  • 10-Stacey Gaudet
デューク大学
  • 10- リンジー・ハーディング
  • 20- アラナ・ビアード
西ケンタッキー大学
  • 32-リリー・メイスン
  • 42-クリスタル・ケリー
ノースカロライナ大学
  • 12–アイボリー・ラッタ
  • 23–シャーロット・スミス
パシフィック大学
  • 45–Amy Johnson
  • 52–Chris Tarabochia
東イリノイ大学
  • 13–ナンシー・カセバウム
フロリダ州立大学
  • 21-ブルック・ワイコフ
  • 22-Wanda Burns
  • 30-ティア・パスカル
  • 43-Sue Galkantas
ミズーリ州立大学
  • 10-Jackie Stiles
  • 35-メロディ・ハワード
  • 42-Jeanette Tendai
南カリフォルニア大学
UNLV
  • 4-ミスティ・トーマス
  • 13-リンダ・フレーリヒ
  • 50-ポーリーン・ジョーダン

NCAAディヴィジョンII 男子バスケットボールの永久欠番

アクロン大学
  • 12-ラリー・ジェンキンス
  • 13-Fritz Nagy
  • 20-レン・ポール
  • 22-マイク・ハーキンス
  • 25-Eric McLaughlin
  • 31-Joe Jakubick
  • 42-ビル・ターナー
  • 44-ジム・フェントン
セントメリーズ大学(サンアントニオ
  • 13-ケン・クロズウェル
  • 24-ゲーリー・トマシェフスキ
  • 34-ケネス・サンプソン
  • 42-ウィンストン・マイルズ
  • 44-リッキー・フッカー
  • 44-Buddy Meyer
  • 50-ロバート・リード
  • 52-ダグ・ウィリアムス
ドルリー大学
  • 15–ジェリー・アレキクサンダー
  • 22–マット・ミラー
  • 40–ロニー・ホームズ
  • 44-チャーリー・クロスビー
フロリダサザン大学
  • 3-ジェリー・ジョンソン
  • 31-John Ebeling
  • 41-ジョン・エドワーズ
  • 42-クリス・カーニー

NCAAディヴィジョンII 女子バスケットボールの永久欠番

フェリス州立大学
  • 23–Lucy DeMartin
  • 42–Tianna Kirkland

アメリカ高校男子バスケットボール界の永久欠番

セント・ビンセント=セント・メアリー高校
ローワー・メリオン高校

バスケットボール界におけるその他の永久欠番

ロチェスター・レザーシャークス (アメリカ・PBL)
  • 3-ラザロ・シムズ
ユニオン大学 (NAIA男子)
  • 22–クエリフォード・スイム
  • 29-アーニー・トロスパー
ユニオン大学 (NAIA女子)
  • 34–アンバー・スペンサー
マレー州立大学 (OVC男子)
  • 54–ポパイ・ジョーンズ
ハーレム・グローブトロッターズ

車椅子バスケットボール界の永久欠番

フォレストシティ・フライヤーズ (カナダ
  • 12-キース・カートライト

脚注

  1. ^ 川崎ブレイブサンダース、北卓也GMの背番号『51』が永久欠番に(前編)「他の人があまりつけていない番号に」 バスケット・カウント 2020年10月9日

関連項目